2007年07月24日

「梅雨空に マメつぶれても 逆上がり」

「梅雨空に マメつぶれても 逆上がり」・・・・・

息子が小学校4年生頃でしょうか?詠んだ句です。

私も逆上がりには苦労しましたから、「私に似ちゃったんだ。」と思ったので、

よく覚えていたようです。

この子の妊娠中は、いろいろ問題がありました。

妊娠初期は切迫流産の恐れ、後期は切迫早産の恐れ・・・・・・

ちょっと無理をすると、お腹が張って固くなるのです。

おなかの赤ちゃんにとっては、とっても居心地が悪かったでしょう。

 

 


案の定、生まれてから「首の座りが遅い」・・・・

「お座りがしっかりしない」・・・・・

きっと、私のせいだわ・・・・と思いました。

もう亡くなられましたが、金沢整肢学園の辻先生が指導する

ボイタ法という訓練法を習ってきました。

私は勤めていましたから、毎日朝と晩の2回、

夫と二人がかりでボイタ法という訓練をしました。

2ヶ月以上続けたでしょうか?

親にとっても、赤ちゃんにとっても、とてもつらい訓練でしたが

何とか治してあげたい!

祈るような気持ちで続けていました。

3ヶ月目に受診した時、「もう、大丈夫ですよ!」と言われた時の嬉しさ!!

今でも、目頭が熱くなってきます。

いろいろありましたが、一生懸命子育てをしてきたつもりですが、

どこかで歯車が噛み合わなくなって・・・・・

いまだに反抗期が続いています。





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この記事へのコメント
とっちゃんへ
こういう記事は涙出ちゃいますね。
子育て経験のある親はみな共感すると思いますよ。

うちの上の子は生後数ヶ月に小頭症になる恐れがある
と、言われ毎月検診を受け整肢学園の先生にもお世話になりました。
1年6ヶ月で歩き始めた時はもうすっかり大丈夫で嬉しかったな。

下の子は元気に育ったけれど高校時代色々問題を起こし
主人と二人警察に行った経験もあります。

今は二人とも社会人としてしっかり自立していますが、
子供はいつまでも子供。つい干渉しすぎちゃってます。
Posted by おけい at 2007年07月26日 18:27
おけいさん、コメントありがとうございます。
おけいさんでも(失礼!)そんな思いをしていたとは・・・・

子供は一人で大きくなったような
「親がうるさい!」という顔をしていますが、
どの子も、すんなり育った訳ではないですよね。

いちいち、恩着せがましく言ったことはありませんが・・・・
でも、苦労しても・・・・「産んで良かった!」
と思えるはず?
Posted by とっちゃん(管理人) at 2007年07月27日 20:06